丸石製薬株式会社

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環境への取り組み

丸石製薬は、医療の発展に寄与し、健康と福祉に貢献できる企業として、持続可能な社会の実現のため、すべての事業活動において、地球環境の保全に取り組みます。

基本方針

  1. 事業活動を通じて、省エネルギー、省資源、廃棄物の削減、適正な化学物質管理など環境負荷の低減を推進します。
  2. 環境に配慮した製品の研究開発および改良を目指します。
  3. 製品の生産において、環境への影響を考慮して、製造に伴う資源の効率的な使用に努めます。
  4. 環境に関連する法規制および社会規範を遵守します。
  5. 社員の環境に対する意識の醸成と倫理観の向上を図り、積極的に環境保全に取り組むことを奨励します。

以上

制定:平成27年6月8日

動物実験における倫理的配慮

人々の健康に役立つ医薬品は、その研究及び開発の段階において、安全性や有効性を確認するために動物実験を行うことは必要不可欠です。

当社では「動物の愛護及び管理に関する法律」及び当法律に基づいた「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準」並びに「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」の趣旨を十分反映し、代替試験法の採用(Replacement)、動物数の削減(Reduction)、苦痛の軽減(Refinement)の3Rを原則に、実験者/委託者の責任(Responsibility)を加えて動物実験の基本理念としております。動物実験実施に際しては、その計画から終了報告まで一貫して、これら基本理念に基づいて実践されるように取り組んでおります。

動物実験実施者については、教育訓練を定期的に実施し、適正な動物実験の実施や実験動物に関する飼養及び保管に関する知識を習得させ、資質の向上を図っております。また、実験動物を使用する場合、社内試験のみならず社外委託試験においても動物福祉に配慮し適切に実施されるように、社内規程を策定し、あらかじめ動物実験委員会の審査を実施しております。さらに、動物実験及び動物飼育管理について、社内の自己点検・評価を定期的に実施し、適正に行われていることを最新の情報も考慮して確認し、改善に努めると共に動物実験の科学性と倫理性の維持・向上に努めております。

当社は、平成31年3月(初回:平成25年3月)に第三者機関である公益財団法人ヒューマンサイエンス振興財団(動物実験実施施設認証センター)より、「厚生労働省の所管する実施機関における動物実験等の実施に関する基本指針」に適合した施設として認定されております。

購買行動指針

丸石製薬は、「公正・適正な取引」を基本とし、国内外の各種法令・社会規範を遵守し、丸石製薬企業行動憲章に則り、仕入先様とパートナーとしての信頼関係を築き、透明な購買活動を実施するために「購買行動指針」および「仕入先様の行動ガイドライン」を定めております。

感染対策コンシェルジュ

弊社が持つ感染対策に関する知識やノウハウを社会にもっと役立てていただくために。

1888年の創業以来130年にわたり、丸石製薬は医療機関向けの製品開発や情報提供を行い、変化し続ける感染症とその対策に携わってきました。

その中で、「培ってきた知識やノウハウをもっと広く社会の役に立てられないだろうか?」と考え、キーワードの「感染対策は思いやり」とコンシェルジュのイメージが一致、2014年に「感染対策コンシェルジュ」が誕生しました。

『感染対策コンシェルジュ』は、⼀般の方々から感染対策の専門家の皆様まで、感染対策や消毒薬に関する正しい情報のご提供やご相談の解決への協力、感染対策の啓発、感染対策地域ネットワーク構築のお⼿伝い、医療・福祉・教育関連の機関へも情報提供を実施しています。