よくある質問

注射用エフオーワイ®100

Q 注射部位障害の予防方法について教えてください。
A

注射部位障害(静脈炎、潰瘍・壊死)の副作用症例について分析したところ、以下の予防方法があります。
1.本剤を末梢の静脈から投与する場合、最終濃度(体内に入る際の濃度)を0.2%以下で使用する
(重症例の多くは本剤の投与濃度が0.2%を超えており、また報告件数も濃度に比例して増加する傾向がみられます)
2.下肢から本剤を投与する場合は十分注意する
(上肢からの投与に比べて下肢からの投与で重症例が多くみられています)
3.手背や足背などの細い血管から本剤を投与する場合は十分注意する
(手背や足背からの投与で重症例が多くみられています)
4.本剤投与中は投与部位から血管に沿って観察を行い、薬液が血管外に漏出した場合には、投与部位を変更するか投与を中止し、適切な処置を行う
(薬液が血管外に漏出すると投与部位に潰瘍・壊死が起こりやすくなります)


参考資料
 インタビューフォーム Ⅷ.安全性(使用上の注意等)に関する項目 1.警告内容とその理由

 注射用エフオーワイの安全性情報について(冊子)2019年4月

医療関係者の方へ

このウエブサイトは、国内の医療関係者(医師、薬剤師、
看護師等)を対象に、医療用医薬品等を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
一般の方および国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

 *このサイトをご利用の前に必ずご利用条件をお読みください。

医療関係者ではない方
  • コーポレートサイトトップへ
  • 麻酔・鎮静の情報
  • 消毒・感染症の情報
  • 製品情報(一般の方向け)
医療関係者の方
  • 医師
  • 薬剤師
  • 看護師
  • その他医療機関関係者
  • その他