よくある質問

ホリゾン®散1%

Q 授乳婦に投与した場合の母乳への移行性を教えてほしい。
A

添付文書には、「授乳婦:授乳婦への投与は避けることが望ましいが、やむを得ず投与する場合は授乳を避けさせること。[ヒト母乳中ヘ移行し、新生児に嗜眠、体重減少等を起こすことがあり、また、黄疸を増強する可能性がある。]」と記載されています。
なお、分娩後6日間、ジアゼパムを(10mg×3回/日)母親に投与し、4日目(総ジアゼパム量として130mg)、6日目(総ジアゼパム量として190mg)に、ジアゼパム及び主要代謝物であるN-デスメチルジアゼパムの母親・子供の血漿中及び母乳中での濃度を測定した結果、母乳中へのジアゼパム及びN-デスメチルジアゼパムの移行が認められ、母乳を通して子供へ移行することが示されています1) 。
ジアゼパム注射液単回投与後の血中濃度の文献データ2)によれば、帝王切開等で用いた後、7日後の母乳中ジアゼパム、N-デスメチルジアゼパムの合計濃度は約125ng/mLです。

参考資料
 1)Erkkola, R. et al.:Lancet 1972;1:1235-6.【HR-00120】
 2)COLE AP. et al.:Archives of Disease in Childhood 1975;50(9):741-2.【HR-00261】

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