よくある質問

消毒用エタノール<一般用>

Q エタノールは濃度が高いほど効力が強くなりますか?
A

大腸菌を用いたin vitro試験では70%・10秒の接触で高い減菌率(91%)がみられますが、30~50%では1分間の接触で39~36%が残存しています。エタノールは主に清拭消毒(接触時間の短い消毒法)で用いるため、効果の高い消毒を行うためには、消毒用エタノール(80vol%)の濃度で用いることが勧められます。
また、同じ報告で99%濃度のエタノールは5分の接触でも100%の大腸菌生存率があり、消毒効果がほとんど認められないことが示されています。

参考資料
 PHILIP B. PRICE:ARCHIVES OF SURGERY 1950;60:492-502.【9256】

医療関係者の方へ

このウエブサイトは、国内の医療関係者(医師、薬剤師、
看護師等)を対象に、医療用医薬品等を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
一般の方および国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

 *このサイトをご利用の前に必ずご利用条件をお読みください。

医療関係者ではない方
  • コーポレートサイトトップへ
  • 麻酔・鎮静の情報
  • 消毒・感染症の情報
  • 製品情報(一般の方向け)
医療関係者の方
  • 医師
  • 薬剤師
  • 看護師
  • その他医療機関関係者
  • その他