トップページ > 主な製品紹介 > ウエルフォーム

ウエルフォーム

医療従事者対象の衛生(学)的手指消毒薬としての薬効評価 (in vivo)

日本環境感染学会「生体消毒薬の有効性評価指針:手指衛生2011」で示された
ASTMASTM インターナショナル(ASTM International)(US-TFMアメリカ食品医薬品局Food and Drug Administration(FDA)の暫定的最終モノグラフTentative Final Monograph)標準試験法に従い、ウエルフォームの手指消毒薬としての薬効を評価しました。

ASTM E1174:医療従事者対象の衛生(学)的手指衛生消毒薬 in vivo(グローブジュース法)

試験概要
対象(評価例数)健常成人ボランティア(n=34/被験薬)
指標菌セラチア(Serratia marcescens ATCC 14756)
試験薬被験薬:ウエルフォーム[1.2mL/回]
対照薬:4%クロルヘキシジン(CHG)スクラブ剤[5mL/回]
サンプリンググローブジュース法
試験方法①手指を指標菌(1×109CFU/mLの菌液5mL)で汚染→乾燥(2分)
〔消毒前の手指菌数(ベースライン値)を測定〕
②①と同様に手指を指標菌で汚染した後、試験薬にて消毒操作
③指標菌による汚染と消毒操作を計10回繰り返す
〔1, 3, 7及び10回目消毒後にサンプリングし菌数を測定〕
判定基準1回消毒後:≧2log10 reduction、10回消毒後:≧3log10 reduction

ASTM Standard E1174の手順

ASTM Standard E1174の手順 結果

ウエルフォームの手指消毒効果(医療従事者対象の衛生(学)的手指消毒薬としての評価)

ウエルフォームの手指菌数のlog10 reductionは、1回消毒後は2.62、10回消毒後は3.58で、判定基準を満たしました。

ウエルフォームの手指消毒効果(医療従事者対象の衛生(学)的手指消毒薬としての評価)

注:log10 reduction(対数減少値)は、log(消毒前菌数/消毒後菌数)を表わし、
log10 reduction1.01/10に減少すること
log10 reduction2.01/100に減少すること
log10 reduction3.01/1000に減少することを示す。

社内資料「ウエルフォームの手指消毒効果(医療従事者対象の衛生(学)的手指消毒薬としての評価)」

*日本環境感染学会「生体消毒薬の有効性評価指針:手指衛生2011」(抜粋)

ASTM(US-TFM)標準試験法に基づく消毒薬の薬効評価法
★ASTM E1174(医療従事者対象の衛生(学)的手指衛生消毒薬)

使用場面及び目的:医療従事者が、医療現場において、患者との接触前後などに日常繰返し実施する
手指衛生(手指通過菌 transient skin flora による交差汚染を防止する目的)
判定基準:in vivo(グローブジュース法)
・1回消毒、5分後:2log10 reduction ・10回消毒、5分後:3log10 reduction

※補足説明:“log10 reduction”の用語は、菌数が初発菌数の10分の1に減少する対数減少を示す。
(例えば、1,000,000(106)個のコロニーが1,000(103)に減少した場合には、3log10 reductionと表現)

医療関係者の方へ

このウエブサイトは、国内の医療関係者(医師、薬剤師、
看護師等)を対象に、医療用医薬品等を適正にご使用いただくための情報を提供しています。
一般の方および国外の医療関係者に対する情報提供を目的としたものではありませんのでご了承ください。

 *このサイトをご利用の前に必ずご利用条件をお読みください。

医療関係者ではない方
  • コーポレートサイトトップへ
  • 麻酔・鎮静の情報
  • 消毒・感染症の情報
  • 製品情報(一般の方向け)
医療関係者の方
  • 医師
  • 薬剤師
  • 看護師
  • その他医療機関関係者
  • その他