現在の仕事とやりがい


医師からの「ありがとう」に
この上ない充実感

現在、地域医療の重要拠点である基幹病院を専門に担当するチームのメンバーとして、MR活動を行っています。専門性が問われる仕事だけに、日々勉強の気持ちを大切にして、医師や薬剤師の方々との面談を通じて製品情報の提供に努めています。日々の仕事の中では、常に感謝の気持ちを大切にして、患者さんの役に立つことは何かという視点から仕事に励んでいます。
MRの仕事は基本的に一人でスケジュールを立て、行動しなければなりません。それだけに自己管理が重要です。また、案件がいくつも重なったり、難易度の高い案件に直面したりなど、つらいなと思うことがありますが、そうしたときこそ、弱い己にいかに打ち克ち、気持ちを切り替えて踏んばれるかが問われる仕事だと思います。
患者さんの診療に全力を尽くしている医師に対して、医薬情報の面でサポートができるのは素晴らしいことです。そして、治療の役に立った後に「ありがとう」の一言をいただいた瞬間、それまでの苦労が吹き飛び、MRという仕事の充実感を得ることができます。

丸石製薬のここが魅力


先輩社員からの誘いの一言が
人生を大きく変えた

大学4回生の夏まで、社会人野球の選手になることをめざして活動していました。しかし、結果がなかなか出せずにくすぶっていたところ、大学OBで当社に勤める方から面接の誘いを受けました。MRの仕事については、知識がまったくなかったのですが、当社に関して「人間関係が良くて、働きやすい会社」「社員のやる気を高める会社で、福利厚生も充実」といった話を聞き、心機一転、ここでがんばろうと決意したのが入社のきっかけです。
それから7年が経ち、OBの方の話は「まさにその通りだった」と実感しています。これまで岡山、大阪でMRとして営業活動に携わっていますが、いずれも先輩方は後輩をしっかり育てるという思いに満ちていて、私としてもその思いにしっかり応えたいという気持ちになっています。
 最初に赴任した岡山では、市内の中小、基幹の病院を担当しました。当初は医師に会いに行くのが怖かったのですが、一人でも多くの医師に会うことに努め、がむしゃらに営業活動にまい進したものです。その後、大阪に転勤となり、エリア担当MRとして診療所、中小の病院を担当し、院内感染の予防に役立つ製品を中心とした情報提供に従事しました。
当社は周術期領域と消毒・感染制御領域、局方領域の3分野に特化した製品を供給し、高い信頼を得ています。そして、常に最新の情報を発信することができ、医療現場のニーズに的確に応えられる点が強みとなっています。それだけにMRとしても、自信と誇りをもって情報提供に取り組むことができる点が、仕事の大きな魅力といえます。

8:30
朝はまず医薬品卸会社を訪問。MS(医薬品卸販売担当者)の方々と製品の販売状況について情報交換。これをもとに営業の取り組み方を検討する。
11:00
支店に出社して、電話やメールにて医師との面談の約束を取り付ける。また、営業報告書の作成や医師に提出する文書などの準備を行う。
13:00
昼食後、病院を訪問して、医師と面談。自社製品に関する情報の提供、医師からの問い合わせに対する文献の説明などを行う。夕方まで数ヶ所の病院を回ることも。
17:00
夕方以降、必要に応じて、診療の終わった医師を訪ねてディテール(製品の説明)を行う。
19:00
業務に目処がつけば、訪問先からそのまま帰宅。急を要する用件がある場合、支店に戻って資料の作成などに取り組むこともある。

将来の抱負


専門性を追求しつつ、
信頼されるMRをめざす

入社7年目となり、仕事のレベルが高くなった中で、自分にとって節目の年であり、新たな挑戦の始まりとなっています。医薬情報の提供や説明はもちろんのこと、医師や薬剤師の方々のニーズを踏まえて、情報の背景をいかに簡潔に分かりやすく伝えられるかが求められています。これに応えていくのが、今後の課題の一つといえます。私の目標は大学病院で信頼され、求められるMRとなること。専門性を追求するとともに、相手の気持ちに配慮した営業担当になることをめざしています。
一方、これまで私自身が先輩から育てられたように、若い後輩をしっかり指導することも今後の大切な役割となっています。チームのリーダーとなって、「川上に任せれば安心」と社内外から頼りにされるように、これからも成長を心がけたいと願っています。

野球を通じて大切なことを学んだ

小学生の頃から大学まで野球に打ち込んできました。厳しい練習の中で、チームワークや自律心の大切さを学んだと思います。また、数々の試合を経て、勝負の中でいかにして結果を出すか、考える習慣を身に付けてきました。岡山に赴任していた際は、休日にアマチュア野球を楽しんでいました。最近は野球から離れていますが、いずれまたどこかのチームで復活したいと考えています。